導入事例 株式会社サンエスソーマ 様

所在地 | 北海道 |
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業種 | 電気通信 |
従業員 | 1~5人 |
売上規模 | 1〜2億 |
URL | 3s-soma.co.jp |
回答者 | 代表取締役 相馬 弘十 様 |
職人の生産性向上で高利益体質に 待遇改善で若手職人の獲得に成功
導入前の課題
- 職人の配置変更がしにくく手間がかかっていた
- 職人の報告が「終わります」のみで現場の状況が見えなかった
- 現場作業後に、見積書等の作成のため事務所に戻っていた
導入後の効果
- ホワイトボード形式のスケジュール管理で職人の手配を効率化
- スマホの日報提出で現場の状況を正確に把握
- 出先のスキマ時間を活用してスマホで書類を作成
お客様の声
弊社は、常時10名ほどの協力業者の方と仕事をしており、月間で大小合わせて最大100件ほどの案件を対応することがあります。もともとはカレンダーアプリやLINE、Excelを駆使して情報共有や勤怠管理をしていましたが、協力業者や自社職人の数が増えるにつれ管理が追い付かなくなり、クラフトバンクオフィスの導入を決めました。
いまではホワイトボード形式でスケジュール等を一括共有でき、協力業者さんへの情報共有が簡単にできています。また、日報のデータも自動集計されるので、手書きや転記などの事務作業がなくなりました。職人1人あたりの生産性向上で創出した利益を待遇に還元したところ、若手の職人を中心に口コミが広がり、以前より更に強固な協力会社体制ができつつあります。