導入事例 株式会社小野建設 様
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業種 | 解体 |
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URL | a-onoken.com |
所在地 | 秋田県 |
従業員 | 31~50人 |
売上規模 | 10~20億 |
回答者 | 代表取締役 小野 人平様 |
事務作業削減で毎月40時間の残業削減 残業規制問題にもいち早く対応
導入前の課題
- 事務所の黒板で翌日のスケジュールを確認していた
- 職長は毎日事務所に戻り、日報や出面管理表などを作成していた
- 報告内容と出面・原価の突き合わせに時間がかかっていた
導入後の効果
- スマホからいつでもどこでもスケジュールを確認できるように
- スマホによる日報提出・確認で、移動時間等の活用が可能に
- 日報の情報から出面管理表と原価管理表を自動作成
お客様の声
以前は、職長が毎日現場から戻り、Excelで日報・出面管理表・原価管理表を作成していました。最終的に事務員が各資料を確認していたのですが、整合性が合わない部分があると確認作業が必要になり、業務がひっ迫していたのです。時間外労働の上限規制が適用されようとしている中、事務員の確認作業を何とかしないと残業削減や働き方改革は成し遂げられないという状況でした。
クラフトバンクオフィスを導入して、職人がスマホで入力した内容から出面や労務費等の原価が自動集計されるようになっています。事務員のチェック作業もなくなったため、毎月1人あたりの残業時間を45時間から5時間にまで短縮できました。