導入事例 株式会社原口電設 様
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業種 | 電気 |
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URL | harad.co.jp |
所在地 | 兵庫県 |
従業員 | 11~20人 |
売上規模 | 2~3億 |
回答者 | 代表取締役 社長 原口 大知様 |
円滑な情報共有で適材適所を実現 職人のパフォーマンスを最大化
導入前の課題
- 職人の差配や情報共有に時間がかかっていた
- 全体の工程や作業量を職人が把握できていないことがあった
- 現場の状況が把握できず改善ができていなかった
導入後の効果
- 職人の差配をすればカレンダー上で情報共有が可能に
- 全体の工程や作業量を職人が簡単に把握できるようになった
- 報告機能で現場の状況を即座に知り改善の打ち手が打てるように
お客様の声
以前は案件の引き合いがあると、Googleカレンダーでスケジュールを管理しつつ、配置や作業内容の情報をスプレッドシートに入力して共有していました。LINEに直打ちして共有することもあったので、情報が見落とされてしまい、自分の作業がわからないまま職人が現場に向かうこともあったのです。
今では、作業予定日や担当者、作業内容など登録すれば、カレンダー上で即座に内容を確認できるようになり、情報共有が簡単に行えています。また、報告機能を使って作業の結果や一言コメントを提出してもらうことで、今後の改善やメンタルケアなどにも役立てています。また、自社が目指す業務体制に合わせてカスタマイズしていただけるのと、担当の方が伴走して相談に乗ってくれるので、安心して利用ができています。