導入事例 株式会社西田技建 様

株式会社西田技建
所在地 大阪府
業種 解体
従業員 21~30人
売上規模 5〜10億
URL nishida-giken.com
回答者 代表取締役社長 西田 政治 様

案件情報の一元管理で総務の業務効率化 残業が月10時間から1~2時間に

導入前の課題

  • スプレッドシートによる案件管理で複数シートに情報が散在
  • LINEやマニュフェストからの原価集計で最大2週間要していた
  • 廃棄物処分時に領収書受領の確認作業に手間がかかっていた

導入後の効果

  • 案件情報の一元管理で必要な情報がすぐに出せるようになった
  • 日報の情報から労務費や廃棄物の処理費用を自動集計
  • 領収書受領をチェックボックスで確認・状況共有が可能に

お客様の声

以前は他社の施工管理アプリを利用しており、契約更新のタイミングで切り替えを決意しました。写真管理が中心で、スプレッドシートによる案件管理や、原価集計のための転記や二重入力が発生し、総務に負担がかかっていたのです。

クラフトバンクオフィスで案件情報を一元管理したことで、知りたい情報はすぐ一覧で確認できるようになりました。日報で作業時間や廃棄物を入力すると原価が自動集計され工事台帳ができるため、集計作業からも解放。総務は毎月10時間程残業していましたが、今では原則定時で帰宅できる環境になっています。

工事台帳

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