導入事例 有限会社クボケイ 様

所在地 | 長野県 |
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業種 | 大工・内装仕上 |
従業員 | 6〜10人 |
売上規模 | 1〜2億 |
URL | kubokei.com |
回答者 | 代表取締役社長 窪田 陽介 様 |
各案件の情報や収支状況を一元管理 こなす経営から利益重視の経営に転換
導入前の課題
- 期末にならないと利益がどれだけ出ているかわからなかった
- 紙で回収した日報を案件ごとに仕分けるのが手間だった
- 過去案件の情報がわからず、得意先の問合せに即答できなかった
導入後の効果
- 案件ごとの収支状況がリアルタイムでわかるようになった
- スマホの日報入力で紙の回収と仕分け作業が不要に
- 案件情報の一元管理でいつでもどこでも情報の検索が可能に
お客様の声
以前は日報を紙で回収していたので、案件ごとの仕分けと集計作業にとても手間がかかっていました。また、案件ごとの情報も紙で管理していたため、過去の案件情報を探し出すのにも時間がかかっていたのです。結果、毎日事務作業に追われて、目の前の案件をこなすだけで精いっぱいでした。
クラフトバンクオフィス導入後は、全ての案件情報をデータで一元管理できるようになりました。職人が日報を提出すると、案件ごとに情報が集約されるだけでなく、自動で原価計算されるので、収支の改善にも着手できています。また、過去の案件情報の検索も容易になり、得意先からの急な問い合わせなどにもその場で回答できるようになりました。